沿革

1957年11月 九州高圧コンクリート工業株式会社設立
  • 本社:福岡市中央区渡辺通り(電気ビル新館4階)
  • 工場:福岡県豊前市大字八屋
  • 資本金:6,000万円
1958年9月 九州電力(株)にポール納入開始
1958年10月 豊前工場竣工
1959年8月 1種RCポール、RCパイルJIS表示許可工場認可(豊前工場)
1964年1月 本社、福岡市中央区中庄町33番地(九電不動産ビル)に移転
1964年4月 NCS-PCパイル製造開始
1967年9月 資本金1億2,000万円に増資
1968年1月 豊前第2工場竣工
1968年10月 資本金2億4,000万円に増資
1969年6月 PCパイルJIS表示許可工場認可(豊前工場)
1970年4月 日本国有鉄道、日本電信電話公社にポール納入開始
1971年7月 ONAパイル製造開始(豊前工場)
鹿児島営業所を設置
1972年8月 PCポールJIS表示許可工場認可(豊前工場)
1974年4月 小型ポール工場竣工(豊前工場)
1977年4月 プレハブ多孔管・プレハブマンホール製造開始
1978年8月 九州高圧商事(株)設立
1980年9月 熊本営業所を設置
1981年9月 熊本工場竣工
1981年10月 日本電信電話公社に専用柱納入開始
1982年10月 1種ポール及びPCパイルJIS表示許可工場認可(熊本工場)
PHC(ONA)パイルJIS表示許可工場認可(豊前工場)
1985年1月 電線類地中化製品(ハンドホール・CAB)製造開始(豊前工場)
1988年11月 PHC(ONA)パイルJIS表示許可工場認可(熊本工場)
1989年3月 有機肥料製造開始
1990年6月 PHCパイル(高温高圧養生小径)建設省認定(熊本工場)
1990年7月 PHC大径パイル製造開始(熊本工場)
1992年1月 PHC大径パイルJIS表示許可工場認可(熊本工場)
1993年2月 PHCパイル日本建築センター評価認定(熊本工場)
1993年6月 PHC大径パイル追加認定(熊本工場)
STBパイル日本建築センター評価認定(熊本工場)
1993年11月 工業標準化実施優良工場通産局長表彰受賞(熊本工場)
1994年10月 HiDuc-ONAパイル日本建築センター評価認定(豊前工場)
1996年11月 電線共同溝(CCBOX)製造開始
1997年7月 大分営業所を設置
1997年9月 株式会社コンテックス設立
1997年10月 横拘束強化コン柱製造開始(両工場)
工場標準化実施優良工場 工業技術院長賞受賞(熊本工場)
1997年11月 STBパイル日本建築センター評価認定(豊前工場)
1998年1月 PC壁体の製造並びにPC壁体工事開始
1998年2月 廃品ポールのリサイクル事業開始
1998年3月 建設大臣認定工法(RODEX工法)取得
1999年7月 無溶接継手(T.P JOINT)杭建設大臣認定取得
1999年9月 JIS強化杭(せん断補強)製造開始(両工場)
2000年1月 大径STBパイル日本建築センター評価認定(熊本工場)
2001年1月 ISO9001品質システム認証(審査登録) (財)日本規格協会
2001年6月 小丸川発電所作業所開設
2002年2月 ISO9001変更登録(電線類地中化コンクリート製品追加)
2002年3月 大分営業所を閉鎖
2002年4月 HF-ONA(節杭)・Hi-SCパイルの製造開始
2002年7月 コンクリート調査診断・補修業開始
2002年8月 HF工法(節杭)の国土交通大臣認定工法取得
分割型複合柱製造開始
2003年6月 小丸川発電所作業所閉鎖
2004年3月 熊本営業所閉鎖
2006年12月 (子会社)九州高圧商事(株)の事業を譲受
2006年12月

ISO9001品質システム認証(審査登録)を(一財)建材試験センター

に移転

2007年5月 新JISマーク取得 認証機関(財)建材試験センター(豊前工場)
2007年7月 新JISマーク取得 認証機関(財)建材試験センター(熊本工場)
2007年9月 ONA105 パイル日本建築センター評価認定(豊前工場)
2007年11月 創立50年
2008年7月 HiDuc-CPRC パイル日本建築センター評価認定(豊前工場)
2009年4月 経営理念の制定
2009年5月 管理部門を豊前工場へ、営業本部を福岡市南区へ移転
2010年5月 コンテックス事業譲渡
2011年11月 エコアクション21認証登録
2012年11月 再生骨材使用ポール生産開始(熊本)
2014年7月 管理部門を福岡市南区へ移転
ポール生産を熊本工場へ集約